香川県のなかでも西讃~中讃エリアの方には
はずせない!伊吹島のいりこ。
昔、うどんの出汁には必ず入ってました。
ちょっといりこ臭いぐらい癖があるほうが
美味しかったですよね。
(昔のうどんと今のうどんって変わっちゃいましたね…。)
出汁にしてもいいですが、そのまま食べても
しっかりした味があって、本当に美味しい!!
瀬戸内海から直送の
伊吹島のいりこ!!
春のHONMAMONマルシェでのアピールポイントや意気込みなど
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伊吹島は日本一のいりこの島です。
大きな地図で見る
伊吹いりこ独自の一貫生産加工で新鮮なカタクチイワシのうま味を
ギュッと凝縮!
漁獲
↓(10~30分)
陸場
↓
煮沸(3~5分)
↓
乾燥(3~12時間)
↓
選別
↓
出荷
朝獲れた”カタクチイワシ”が夕方にはいりこになっています。
江戸時代の後期に「いりこ」が誕生し、
150年の間、鮮度が勝負の最高の加工場として
周囲約5.5kmの小さな島で
海の周りに17の加工場があります。
一人一人の漁師さんたちが長い間こだわってきた「伊吹いりこ」
他にも沢山いりこはありますが、
食べ比べれば必ずわかります。
また、100%伊吹のいりこは今の時代、
市場では手にいれることはできません。
私はは自信をもって、みなさんにおすすめできる商品を
一人でも多くの人達にいりこの美味しさを
知っていただきたいと思って毎日がんばってます。
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出店者懇親会の時に作ってきてくれた
いりこの炊き込み おむすび。
あ~~美味しかったな~~~。
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